「自分の欲望を満たすために、光里が嫌がることをしていいはずがねえんだよ! たとえどんな理由があろうと俺は光里を傷つけるような真似はしない。そして俺は、どんな理由があろうと、光里を傷つける奴を絶対に許さない!」 第7回MF文庫Jライトノベル新人賞…
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